こんにちは、肌の保湿には「ニベア青缶」が好きなこほこっほです。
顔も含め、全身使っています!この乾燥の時期は特に必須です。
さて少し前に、息子が風邪を引いて、2日間幼稚園を休みました。
熱もなく、咳だけの症状だったので、元気なのにお家で引きこもり状態でした。
これは、テレビばっかりみて過ごしそうなテンションだったので、こんな時は、我が家は、「ダンボール工作」を提案します!笑
息子的に、「ダンボール工作」は大掛かりというイメージあり、絶対!この提案には乗ってくれます!笑
さーて、何を作ろうか?と考えた時に、最近、妹がちょっかいばかりかけて嫌がっていた事を思い出しました。
そこで、自分のテリトリーをそれぞれ作ってあげるといいかも!と思い、『テント』を思いつきました!
という事で、『ダンボールでテントを作ってみる』ことにしました!
兄と妹で形の違う三角型と丸型の2種類のテントを作ってみました!
実際、どんな感じに仕上がったかと言いますと、こんな感じです。
見た目は、残念な感じですが、子供と一緒に工作する時は、スピードが1番重要なので(まだ?まだ?と言われ、ゆっくり作れない。)これで完成です(^^;;)
でも、二人ともとっても喜んでくれました。そして、この日のお昼寝は、このテントでそれぞれ寝ていました。
本当に、子供って可愛いですよね ❤︎(親バカです。)
では、作り方をご紹介します!
どちらもとっても簡単なので、おすすめです
ダンボールテントの作り方
▶︎ 材料
- ダンボール (作りたい大きさのものを2つ〜3つくらいは用意する)
- ガムテープ(透明テープでもOK)
- ハサミ
- カッター
▶︎ 三角型のテントの作り方
- ダンボールを画像の形に、それぞれの数分、切り取る。
- 画像のように、貼り付ける。
- 画像のように立体に組み立てて、貼り付けると完成!
▶︎ 丸型のテントの作り方
- ダンボールを画像の形に、それぞれの数分、切り取る。
- 三角の形のダンボールを、画像のように貼り付けていく。(立体になっていきます。)
- 半円の形のダンボールは、下に敷いて、2で作った物と貼り付けて、完成!
まとめ : ダンボールでテントを作って、ぜひ子供の秘密基地に!
とっても作り方の説明が簡単になってしまったので、イラストをつけてみました!
子供の身体に合わせて、大きさを調整してください。
仮面ライダーのドライバーとかは、仕掛けを考えながら作るので私一人で作るのですが、今回は息子と一緒に作業することができました!
我が家では、私はカッターとハサミでダンボールを切り、息子はテープで貼り付ける作業をしました。
役割分担をしたので、息子は張り切ってテープの貼り付けをしていました。
幼稚園で、ほぼ毎日工作して帰ってくるので、テープの貼り方がとても上手になっていました!
そこを褒めたら、照れながら、「ほんと!えっへん!」と言っていました。笑
とても楽しかったので、また、親子で簡単に工作できそうなものを見つけたら、やってみようと思います♪
その時は、またご紹介させてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
こほこっほでした。
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